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2/14歯のお話・バーストラウマと脳のお話



2/15は佐久平でお話会がありましたが、実は前日2/14にも東京で

「お母さんに聞いてほしい歯のお話」

「バーストラウマと脳のお話」

がありました。


以下、主催の埼玉のホロソファー®であるひさえさんのブログより^^


◇AM お母さんに聞いてほしいこどもの歯のお話◆

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ご感想


◇PM バーストラウマと脳のお話◆

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ご感想


ホロソフィー®のお話会はたくさんのテーマがあり、全国で都度開催されています。


上記のテーマは私もまだ聞いたことがなかったので、前のめり!で参加しました^^


「歯」のお話も、「バーストラウマ」の話も...

目からウロコな話が盛りだくさんでした。

(ハロウィン...??笑)


私自身、小さな頃から歯並びが悪く、上下共に歯科矯正もしました。

虫歯もたまに見つかるのですが、先日歯医者さんに久しぶりに行ったら、小さいのも含めて3つもありました...m(_ _)m


でもちょうどこのお話会を聞き、虫歯に対する見方も180℃変わりました!

生活習慣を整えつつ、治療は様子見にしようと思いました。

(※あくまでも個人的な判断の元です)



バーストラウマに関しても。

そもそも「トラウマ」というと、どうしても心理的なトラウマをイメージしてしまいがちですが、ホロソフィー®では若干解釈が違います。


◇ホロソフィー®︎のバーストラウマとは◇
妊娠期から出産までの間に、赤ちゃんがその小さな体に受けたさまざまな影響が出生後も残り続けて、健やかな成長を促進することに対して、なんらかの影響を与えるもの全般を指します。(協会HPより)

私もまったく知らなかった言葉なのですが、

お産のときの影響が、今の自分にもあり、さまざまな症状の根っこになっているとは思いもしませんでした。。


でも、その仕組みを知れば知るほど、納得でした。



一見バラバラに見える症状も、根っこを見ていくと、同じ枝葉の現象であることが多くて。

これはカラダに限らず、世の中のさまざまな物事においても、同じだと感じます。


「ホロソフィー®」という言葉が、施術そのものを指すのではなく「考え方」を指すのは、これを表現しているからだと思います。


大切なのは、知識の量や質...だけではなく、それらを扱う人の「在り方」。


不安や恐れからではなく、

人生を楽しみたい、豊かにしていきたい、

という前向きな姿勢でいることで、

より建設的な日々を送れるのではないかな、と思います^^


もちろん、ちょっとした「ゆらぎ」も含めて、人生の妙味として受け取れる余白を、ココロとカラダに持ちつつ、ですね♪


わたしも日々、楽しみながらメンテナンスしていきます。



朝晩はまだ冷え込みますが、最近は毎日のように、ため息の出る山々が拝見できます。



いろんなことがあるけれど、


山が綺麗だから、がんばろうって思える。


そんな環境に、感謝です^^




(最近ふらり立ち寄ったカフェのアイドル。ほんまもんでした!)



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